え終わり?
こ、これで終わりなのか...?という感じの最終話。
というかコレから新しい時代を作るぞ!ってシャアが宣言しちゃってるから終わるわけがない、コレは始まりの物語なのだ...だからガンダムってこんなに沢山シリーズがあるんだなぁ~。
あそこのくだりで妹にドン引きされてるの笑える。
もう41話から42、43と急展開過ぎてビックリしちゃった。
刻がみえる... ってどう言うこと(無職の俺には明日の希望さえ見つけられないというのに)?あそこの空中会話シーン最高過ぎて4回くらい見返してしまった。
何なのだこのアニメは…
アムロ、シャア、ララァでわーって戦ってる時急にシャアのキャラソン(シャア!シャア!シャアが来る〜♪みたいな奴)がかかってビックリするし(しかもキャラソン流れてる最中にシャア全然負けそうになって邪魔者扱いされるし完全に流し損だろあれ)。
「アレは憎しみの光だ…!」もカッコ良すぎる。ニュータイプってすごい。
ずっと前からアムロって強いな~強すぎワロタと思ってはいたけどここまでとは...
最後フェンシングでも全然シャアに勝ってたしテレパシーでWBの皆を救うしやりたい放題過ぎる(たかがメインカメラをやられただけだ!って何?メインカメラ潰して片腕もいでも戦力として機能するって化け物過ぎるだろ。あと最後なんか勝手にガンダムがテクテク歩いてジオング潰してて怖かった。無敵すぎる。戦争が変わるぞ。)。
あと父親を殺したギレンを殺したキシリアを結局ちゃんと仕留めるのもかなり良かった。そして最後の機体の名前が「ジオング」なのもいい。
シャアは何かニュータイプぶってるけどアムロみたいなの見せられちゃうと赤くて速いだけの人じゃね...という気持ちになってしまう。
凄いアニメを見た。
ここ数日の無職日記について、「無職がガンダムの感想をつぶやく場所になっている」、と苦言を呈されたのでガンダムの話はこれで終わりにします。
明日からは「機動戦士ガンダムZ」の話をしようと思います。ざまぁみろ。