今日は何かめちゃくちゃ真面目に生きちゃった。
家からは一歩も出てません。
相変わらず昼過ぎに起きた、昼過ぎに起きて窓の外から人の流れを眺めていた。ちょう見る、と書いて「眺」なので、めちゃくちゃ見ました。めちゃくちゃ見た分めちゃくちゃ見られて嫌だった。
そろそろ部屋の片づけをすることもできなくなってきたので、流石に新しいことしなきゃなーと思って工場出荷状態に戻してたノートPCの設定してた。まだ新しいことはしてません。
何かWinodws terminalとかWSLの設定方法を毎回忘れるので、しかもGUIで設定できないので自分用にドキュメント作ってわざわざコンフルにアップとかしてたんですが、今日見たら普通にポチポチ設定できるようになってた。Microsoftってすごい。
でも設定できない部分もまだまだあったのでまぁドキュメントは有用。
一応この日記は25歳無職が送った大切な日常を後世に残すもの、という事を強く意識して綴っているのですが、普通にお役立ち-オタク-インフォメーションも書いときたいと思ってるので日記とは別になんか書くかもしれません。
思ったのですが、無職でいると曜日感覚が無くなるというのはよく聞く話ですが個人的にはその実感があんまりないですね。それよりも世の人間にとっての「平日」と「休日」を強く意識している様な気がする。今日とかはわざわざ「大衆の休日」に家出たくねぇ~という気持ちになります(僕は職業柄1週間のうち7日が「休日」なので、いつでも外に出れるため)。
そういうわけで明日も家から出ないかもしれません。
急に何の話だwと思うかも知れませんが高い椅子を買いました。届いたら日記に書きますね。(無職が買う高い椅子ってどの位の値段だ...?)と思った方はどのくらいかちょっと予想してみてください。ちなみに100100円(税込)です
(「無職の言う「高い椅子」ってどうせ値段じゃなくてバーとかにある足が届かない椅子の事だろw」って思った人は、違います。無職はバーとかにある足が届かない椅子は買いません。)。