25歳無職です

なんか文句ありますか?(なーい)

「SSSS.DYNAZENON」を全話みた!!!

見ました。
ちょうど今GRIDMANの映画がやってて、映画見た人全員良かった!(えちえちボンバー!)と言っていたので、GRIDMANは放映時に普通に見てたのでまぁダイナゼノン見るか、と思い。
ウォッチパーティで友人と一緒に見たのだ!
全12話。
 
 
 
感想:惜しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~惜しいいぃい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ああああああああああああああああああああああああああああああああンナァ~(オペラ歌手を志すナナチ)
 
惜しい!
 
なんで放映当時GRIDMANより騒がれなかったのがまぁ分かる内容だった。面白いんだけど......
GRIDMANよりキャラは凄い好きだし、俺が生涯をかけて愛せる素質のあるキャラクターも確かにいた。いたのに...
 
全体的に足りなかった!
;;
 
 
良かったところ!
 
・可愛い女の子が沢山出てきた!
・無職が出てきた!
・えっちな敵女が出てきた!
 
以上。
 
 
こよみとちせが本当にすごい良かったです。というか前半のこよみ周りの話完全に商業エロ漫画で凄かった。この作品の主人公とメインヒロインこっちだろ。
俺にもああいう後輩がいてくれたら楽しく無職やっていられたのにな...ちせはマジで可愛い。
南さんは良かったのですが、最終的によもぎくんと付き合うのが序盤から見えてたので(俺は...?)という感じになってしまい、ちょっと辛かった。全体的にアマガミ(エピローグでイチャイチャしているところが特に)。あとずっと犬のかがやきみたいな友人いてすごかった。
 
 
キャラに対する踏み込みと作品全体通しての分かりやすいテーマが無く、困った!ずっと(怪獣操る側にも色々思うところがあって~...)を最初からやられると結構困る!
 
グリッドマンみたいに何もかも意味不明でも「大丈夫!大丈夫!大丈夫!大丈夫!大丈夫!」って言い続けてくれる奴とか、サムライキャリバーみたいに「全部わかってるけどねぇ俺はねぇ」みたいな感じで頼れる存在が欲しかった!
ヨモギ「なにこれ?」
ガウマ「わからん😅」
怪獣優勢思想「俺たちってなんなの...?😔」
怪獣「(街破壊)」
こんな感じすぎる!
誰かせめて一人でいいから何でもわかる君を出せ!
アンチ君と2代目出てきたのは嬉しかったけど結局それでもあんま分からなかったし!
でもアンチ君が大人になって背筋ピー―――――――――――――――――――――――――――――――――――――ンとしてサムライキャリバーとおそろっちな恰好してたのは良かった。
でもあの世界めちゃくちゃにしても元通りにならないのヤバすぎるだろ。ダメだろそれ。
 
好きなシーン!
・海ほたるで一緒に飴玉砕くところ(あれで決別できたのかと思ったのに全然引きずり続けた上に陽キャの旦那にご厄介になるのは...すごい)。
・無職煽り(好きじゃない!)
・10話全部
10話の圧強すぎるだろ!
でもあれだけじゃ挽回無理だろ!!!!ああいうのを小出しにしとけばまだ...何とかなってた...?のか...?
良質なキャラを出し過ぎたせいで中途半端になった気がする!
アンチくんが過去に捉われた時の描写も3時間位見たかった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~................................................................................................................ねぇ!悔しい...
 
足りない!
 
 
映画も見ます。
最終的に敵のメガネがヤンホモだったのはビックリしました。