喫茶店納めした!
珍しくカレー。なんでかというとブラックジャック先生のマネしたかったから。
珍しく写真。なんでかというと年越しだから。

これすき

喫茶店なんていうのはね、カレーライスとコーヒーが一番良いわけなんですよ、結局。それ以外は全部FAKE。エミネムも、Zeebraも。しかもここのカレーはビーフでそんなに辛くもなくて俺好みの味で嬉しいのだ。辛いものとパクチー以外ならなんでも食べれる!
じゃあなんで普段あんまりカレー頼まないのかと言うと、喫茶店1、かれこれ通い続けてもうガチで5年くらい?週2, 3で訪れているのですが、俺だけなんか頼むと毎回おまけでフルーツとかお菓子とか貰えてしまうから。嬉しい悩み。
普段ポテトサラダ🐕ばっかり頼んでるからなのか、カレーライス頼むと「カレーライス」
+ 「おまけ」
として「ゆで卵、季節のフルーツ、ドッグに入れるのであろうポテトサラダ」が付いてきて、流石にお腹いっぱいになるしちょっと申し訳なさみたいなのが勝つ...!
でそこまで色々付いてくると腹のペコ具合に余裕がないとかなり厳しい戦いになってしまう(軽い昼食みたいなノリで訪れる頻度が高いからガッツリは食べられないのだ!夜だったらペロリ😋といけるのだ!)のだ!!!!
だから今日は珍しくちゃんと腹空かせてカレー食べに行った。がフルーツしか付いてこなかった。なんやねん。全然良いのですけれど。ちょっと申し訳ないし、俺にばっかりオマケ付いてたら。
食べ終わって会計したら「今年もありがとうございました~^^」みたいになったから負けじと「アコトシモ...ヘヘ...オイシカッタ...デア..ア良いお年を!!!!(爆音)」みたいなカスの挨拶飛ばしたら「お兄さんもうお仕事は終わりなんですか?^^」って聞かれて、咄嗟に江戸川コナンと答えてしまった。何故なら俺が無職なことを相手は知らないから。すまんな...
そもそも俺に仕事納めの概念はないため帰ってから仕事した!年末なのにね。フリーランスのもう一人と一緒にあーだのこーだの話しながらやってたのだが、本当は金曜日にオフィス行った時に別のおじさんから「来週の月曜一緒にやろう!」みたいな感じで言われたのをやるつもりだったのに、一切なんの応答もなくて来年持ち越しになった。良いけどね、仕事なんてしない方が。死んでないかちょっと不安だ。
終わり!夜ずっと黙々プリ☆チャン見進めていた。あんまりねぇ~~~~グダグダグダグダグダグダグダグダグダグダ言いながら見てる場合じゃないですよ!でも、面白すぎるアニメの人たちの一挙手一投足に難癖付けて「噛みしめ」ながら観るのって、楽しすぎるから、仕方ないんだ...泣。誰か時計仕掛けのオレンジ方式で俺にプリ☆チャン見せてくれ。
これは「プリティーシリーズ」として考えた時にあってはいけなさすぎる画。それがあり得る、金森まりあが存在すると。
君達本当仲良好。

2人ともヘルメットからツインがビョンとはみ出してるの、最高過ぎるけど多分安全法みたいなのに違反してると思う。
あとコレはややハリウッドザコシショウ版福山雅治みのあるすずちゃんとちょっとアホな感じになってる金森まりあ(cv. 茜屋日海夏)。

金森まりあ、最初にシズクちゃん見た時に処理落ちしてかわいい認定出すの出遅れてたのに、今じゃすっかり適応して青葉がシズクちゃん繰り出してきても(コレ式神みたいですごい)即かわいい認定出せてるの八握剣異戒神将魔虚羅みたいですごい。金森まりあ、めるめるや青葉のようなナチュラルボーン愉快と比較するとやっぱり数段格は落ちるのだが、オリジナルの憲法持ってるので強い。なんだコレ!?
ていうかそんなカスみたいな話は全然どうでも良くてそれより虹ノ咲だいあさんの話をさせていただきたいのですが、キラっとプリ☆チャン76話「キラにちは! だいあとだいあが出会った日、だもん!」を見たのだが、やっぱなんかこう、キラっとプリ☆チャンってなんか、やっぱりひみつのアイプリ/prototypeじゃないですか?要素要素が。いやFate/strange Fakeのアニメは来週からなんですけど...それは今全然どうでも良くて...
虹ノ咲さん、2期開幕からここまでずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと帯同させ続けて「(この子どこにでも付いてきてるけどマジでなになのだ...同じ名前だけど...)」
(コレ好き。萌黄えもってマジでアホすぎるんだけどプリティー世界において名称の一致から正体の一致へ結び付けられるのってかなり知能レベルが高いとされるのだが、この時は「名前が一緒だぁ~~!」って大騒ぎしただけで「だから何?(感情喪失)」みたいになってたから、やっぱり萌黄えもはアホです。)

の気持ちにさせて、からいよいよこんな丁寧に個人回やってくれるのって凄すぎるというか描く「熱量」が強すぎる。人間に対して。
ココまで1期と20話かけてプリ☆チャンアイドルたちが踏みしめてきた歩みと同じ月日を、虹ノ咲さんが何を想い何に憧れ生きてきたのか描いてくれるのって流石に気合が入り過ぎている。しかもコレ次も多分個人回だ。劇場版?凄い。あと最初は1枚だったPCモニターが時を経るごとにジワジワ枚数増えてったのちょっとワロタ。あとお部屋の中だとけっこうギャーギャー喋るタイプで、嬉しい。あとSUPER CUTIE SUPER GIRLって、やっぱ神過ぎるな...って...(あたりまえ体操)思った。
俺って女の涙に、弱すぎる。不安になったら俺が何度でも大丈夫って言ってやる...みーちるも連れてきてやる...だから泣くな。
泣きたいときは思いっきり泣いても、いい。
そもそも何も知らない時はずっと虹ノ咲さん=だいあだもん!だと思ってたんだけど、どうやら違ったっぽくて、結局だいあ(だもん!)って、というかキラッCHUもだけど、いや、デザインパレットってマジで、何?コーデの精霊...?超常過ぎる。何が起きている?この世界に...でもよく考えたらプリパラってマスコットが何の説明もなく死生観を持って存在してたし、そんなもんかも。
ていうかコレってだいあだもん!、ひょっとしてヘイ・ヤーじゃね?と思った。
神とさせてください。プリ☆チャン76話~77話。少女が、半歩だけでも世界へ踏み出せたその瞬間を。


泣。受け継がれる意志。人として大切なこと。女児アニメ、ありがとう。佐々木李子歌うっっっっっっっっっめ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!~~!~!?!??!!
コレが、「始まり」。
このだいあがあまりにも優しいまなざし過ぎて泣いた。そこにいるのにここにいないバーチャルプリ☆チャンアイドル「だいあ」ってずっとだいあの傍にい続けてくれてたンだよな...とか書こうと思っけど77話のイントロだけ「そこにいるのにここにいない」、言って無くてマジ?コレって言ったり言わなかったりするんだっけ...いやていうか
今、だいあが「ここ」このステージに降り立(い)るからじゃん泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣

泣。これ凄いかも。なぜならプリ☆チャン2期がはじまってからずttttttttttっと虹ノ咲さんのことを知りたくて知りたくてたまらなかったから。欲望の解放のさせ方が上手。話づくりが上手い。だいあぱんってなんだよ。
でもこれってなんかだいあ(だもん!)がなんかおかしくなっちゃうん、じゃない!?の...?わかんねぇ...あのクロッシング来てたギャルは...!?反抗期?
見進める、プリ☆チャン。だいあがだいあの手を取って二人で一緒に虹の先へ飛び立つところでボロボロ泣いてたのに次回予告のサムネコレでマジで「始まり」。なんすか、このアニメ?

シャア・アズナブル?クワトロ・バジーナ?ハマーン・カーン?フル・フロンタル?なんかプリティーシリーズってガンダムネタ多くね?
明日はちょうぜつ早起きで出かけるからもう寝る!