25年間生きてきた経験から、九月、それも二十日超えて二十二日なんていうのはもうバリバリ秋の涼しい気候であろうと思っていたのですが、暑すぎて熱中症になってぐったりしてました。
以下暑すぎて熱中症になってぐったりするまでの顛末。
起きたら13時とかでした。暑かったから起きられなかったのである。
昨日喫茶店でコーヒー飲んだ後に財布を忘れていたことに気づき、レジ前でメソメソ泣いていたら店主の方から「また今度来た時でいいよ~」とのお言葉をいただいたという出来事があったので、今日改めてお金を払いに(あと普通に珈琲を飲みに)足を運びました。
僕は悪い人間なので、(このままこの地を去ったら俺は生涯にわたって珈琲を一杯分得した男として生きていくのだな...)とかも思ったのですが、良い人間なので払いに行きました。
色々な喫茶店を渡り歩いてツケが許されるレベルの常連になり、いいところでツケてもらってその地を去る、という戦法は僕が知らないだけでかなり多くの人間が実行に移していそうで怖いですね。人間が想像できることは必ず実現できるわけですからね。
そういう人間の暗く薄汚い部分はおくびにも出さず、レジのおばちゃんに昨日のことを話してホヒ...みたいなことを話してちゃんと珈琲代を払い、それとは別に暑かったのであんみつとホットコーヒーをしました。あんみつ大好き!
そのままいつも通り街を練り歩き、本屋に入って全く今買う必要のない本を買って、(無職なのに今買う必要の全くない本をこうポンポン買ってしまってよいのだろうか...)と思うだけ思って帰りました。 暑かったからね。
家にたどりついた瞬間に具合が悪いことに気づいて横になってグッタリしました。熱中症っぽいな~と思いつつ、朝起きてからまだあんみつとコーヒーしか摂取してないからそれが原因かな~(この時17時半)と思ってしばらく休みました。
そしたら一日終わっちゃった。。。
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明日はもっと頑張ります。全然推敲しないで書いたから文章ぐちゃぐちゃかも。許してね。